テナント入居

会社のデスク

予算内で収まって、社員も働きやすく社外イメージも良い職場を見つけることができれば、この先の会社の発展も期待できます。
希望する賃貸オフィスを不動産で探す場合には、最初の物件の選定においてどれだけ多くの物件情報を触ることができるかが、とても重要です。
どんなに優れた理想の物件でもそれを知らなければ、それは存在しない事と同義だからです。
そのためにはまず多くの物件情報を得るために、複数の不動産会社をあたってみることが良い手段です。
希望する立地の地場の会社はもちろん、少し範囲を広げて大手の会社にもあたってみることで、より多くの物件情報に触れることができます。
また理想とする賃貸オフィス物件の紹介を受けるために、今現在の賃貸オフィスが抱える問題をリスト化しておき、会社の担当者に伝えるといった明確な希望する条件の提示も重要です。

私有地を貸し出す賃貸業はすでに江戸時代から存在しており、当時の大地主や商人などが持つ土地を差配人と呼ばれる不動産管理の専門の仕事をする人が、他の必要とする人に貸し出したり、その管理をしていました。
そのような仕事を業者が行う、現在の不動産業の始まりは明治時代にフランスの民法を参考に、国内で民法が制定施行されたのがきっかけです。
不動産という言葉も明治期に誕生しています。
貸事務所が誕生して急速に発展をしていくのも、その明治時代の都市開発や電化が大きく影響しています。
人口の多い都心部では不動産会社などが西洋の近代的な建物を参考にして、賃貸オフィスビルが次々と建てられ、賃料を支払って事務所を借りるというスタイルが定着をします。